通学とオンラインスクールのメリット・デメリット

現在、多くのプログラミングスクールがありますが、そのどれを選ぶかの判断はとても難しくなっています。というのも学習できる内容は、スクール間でほとんど差がないからです。そのためスクール選びで重視すべきなのは「何を教えているか」ではなく「どんな学習環境で教わることができるか」を見ていくのが良いと思います。

 

プログラミングスクールの学習環境は大きく2つ「オフライン」「オンライン」に分かれます。

 

オフラインスクールの特徴

講義を受けるため、実際に教室に通うタイプの学習方法です。このタイプの最大のメリットは、わからないところがすぐ質問できることです。講師がそばにいるためすぐに答えを知ることができます。トライアンドエラーの繰り返すことがプログラミングの上達には不可欠ですが、オフライン環境だとそれが簡単に実現できます。

 

またプログラム仲間ができるのもメリットです。同じようなレベルで一緒に学んでいける仲間がいることは、学習において大きな励みになります。

 

一方で「自分のペースで学習したい」という人にとっては、一定のペースで学習が進むオフライン環境は相性が良くありません。ただしオフラインスクールでも「マンツーマン」制のスクールもあります。それであれば自分のペースでの学習も可能ですので、事前に自分が通おうと考えているスクールについて調べておくと良いでしょう。

 

 

オンラインスクールの特徴

インターネットを利用して講義を受けるタイプの学習方法です。メリットとしては「どこに住んでいても簡単に受講できる」ことです。ネット環境さえあれば、どんなに地方に住んでいる方でも移動時間もなく、すぐに受講ができます。移動にかかる費用も時間もかからないのは大きな利点です。

 

ただし自分で計画的に学習を進めていくことが強く求められます。簡単に受講できる一方で、日時が指定された授業や、一緒に学べる仲間などもいないので、自分で能動的に学ぶ姿勢が必要となります。